ビタミンb6の役割

| 未分類 |

ビタミンcはよく耳にしても、ビタミンb6なんて聞いたことがないという人が多いと思います。
ビタミンの中でもあまりなじみのない名前です。
白色からやや黄色で、水に溶けやすい性質を持っています。
主な役割としては、たんぱく質を分解してアミノ酸にする酵素と、アミノ酸を別のアミノ酸に組み替える酵素の働きを助けること。
これが不足してしまうと湿疹、脂漏性皮膚炎、貧血、聴覚異常、脳内異常、免疫力低下などを及ぼしてしまうのです。
水溶性とはいえ過剰の摂取にはリスクがあります。
サプリメントなどで長期間にわたって過剰摂取した場合、神経障害などの副作用が現れるといわれています。
ビタミンb6を簡単安全に取るなら食事が一番。
100gあたりの含有量は、びんながマグロで0.94㎎、黒マグロで0.85㎎、きはだマグロで0.64㎎です。
子どもの頃は、しらすと呼ばれるかたくちいわしは0.58㎎、サンマは0.51㎎含んでいます。
いずれも生で食べた場合の数値です。
たんぱく質の摂取が多い人ほど、必要量が増えるビタミンb6。
脂質の代謝もサポートしてくれ、肝臓に脂肪が溜まるのをセーブしてくれます。
お酒をよく飲む人は、脂肪肝を防ぐためにも積極的に食事に取り入れましょう。